バリロチェというアンデス山脈沿いの町へ。ここはスイスからの移民が多く、町ではフォンデュ専門のレストランをたくさんみかけた。景色がいいところなので、久しぶりに山を登ってみようと日帰りのトレッキングへ行ってみた。セーロ・デ・カテドラル、セーロ・ロペスという見晴らしがいいという山を1日かけて。山は久しぶりだ。

セーロ・ロペスの中腹からの景色。

湖をみるとミシガンを思い出す。おじいちゃんになったらソローみたいに湖の近くに住みたいなあ。

道もわりとしっかりしている。

左は頂上2100m。尾根からの景色は絶景だ。

奥の白く尖がっている山はもうチリの山。国境もすぐ近くだ。

上からの景色。サンドイッチとニンジンをかじりながら観賞。この日は暖かくて、風もほとんどなかった。

この日の夜は宿のオーナーがバーベキューを焼いてくれた。焼加減抜群。夜は食べ過ぎて、夢でオバケに追っかけられた。
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