プンタ・アレーナスにも多くのペンギンが近くに生息している。今後なかなか野生のペンギンには出会えなさそうなので、もう一度だけ会いにいってみた。

何故かあそこに梟がいた。

結構大きい。

ニャンドゥ(ダチョウの小型)を発見。

野ウサギを発見。ピーターラビット。

お、いましたいました。

バタバタ羽ばたいていたが、飛べなかった。

海に出てみるとペンギンのグループを発見。
あと1ヵ月ほどで子育てを終えて、ここのペンギンは北のアルゼンチン、ブラジルの方に移動してしまう。長い移動の為に栄養をたくさん蓄えている。

かなり風が強く、冷えるのでみんな小さく身をかがめて丸まっている。

ちょっと失敬。巣の中の様子。

青年くらいのペンギン。

まだ毛がフサフサしている赤ちゃんペンギン。お母さんの帰りをまっている。

この子、結構近づかせてくれた。

夫婦。
ペンギンはMonogamo( english, Monogamous)、一夫一婦の動物。
雄も雌も海にエサを捕りに行き、雄も雌も子育てを協力しておこなう。
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