大きな荷物はポパヤンの宿において、カバン一つに水のボトル一本、カメラ、もう何度読んだかわからないジャック ロンドンのホワイトファング、パン2つとリンゴ2つ、着替え少しに日記とペンを入れて、ただひたすら土の道を歩く。
やっぱり旅は荷物が少ない方がいい。

途中雨が降ってきて、木陰で雨宿り。通りかかった大きなトラックが止まってくれて、荷台に乗せてくれた。

ここでおろしてもらい、また通りかかったバンの荷台に乗せてもらう。

先客のおじちゃんたち。よくこんなとこまで来たねえと声をかけてくれた。

サンアグスティンの町。着いた-。
町といっても1時間くらいで全部歩けてしまう。坂が多かった。

ここの人は本当によく挨拶をする。歩いていて気持ちがいいなあ。
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