この日は宿から10分ほど離れたSede Centralという学校に遊びに来る(朝7時少し前)。門で先生が、「今日はコロンビアにとってもこの学校にとっても特別な日なの。この国の独立200周年と、この学校の創業100年を祝う行事があるのでどうぞ中へ入って。」といわれた。
お、みんな制服を着てる。
どうやら最近、この町の学校を色々訪れていて、子ども達に日本語で名前を書いてあげていたので、噂が広まっていたらしい。門を入るとすぐに、みんなが自分のノートを持ってきて、「日本語で名前書いてください。」と言ってきた。
「おはようございます!」、とみんなすごく元気がいい。
Gloria Isabel Ordoñes先生は小学校5年生。準備で先生も子ども達も忙しそう。
こちらはGloria Maria Angel先生。この学校の100歳の誕生日なんですと、この日の行事について説明をしてくれた。
Luz Ellena先生と小学4年生のみんな。
4年生は全部で36人。
Esperanza先生の小学3年生のクラス。
朝ごはんの時間はパンとあったかいコーヒーが食堂でもらえる。コロンビアのコーヒーは少し酸味が強いが、慣れるとこれが好きになってしまう。子ども達もコーヒーに砂糖を入れたり、黒砂糖水を入れて飲んでいた。
簡単な朝食をとっている子ども達。
小学校2年生の子ども達。
4年生のクラスは人数が多いので二つクラスあった。こちらはもう一つクラスの4年生のみんな。
今日は特別な行事があるから、みんな少し緊張していた。
つづく
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