メデジンのセントロから、電車とケーブルカーを乗り継いで、サントドミンゴというブラジルのファベーラのようなスラム街へと来る。日曜日の午後は人が多く、にぎやかなので安全だと聞いていたので往復の交通費と軽い食事代だけポケットに入れて訪れてみた。
電車の駅からケーブルカーに乗り継いでゆく。
コロンビア、メデジンのスラム街。
ケーブルカーの上から。
ケーブルカーは電車代に含まれているから無料だ。ラッキー。
サントドミンゴの町並み。人が多いので危険は感じない。
サントドミンゴの見晴らし台公園で遊んでいた子供たち。
公園。
人口222万人の都市。どこまでも茶色い家が続いている。
ブラブラと路地を散歩すると、ここの人の生活がみえてくる。子供たちのストリートサッカー。
こちらはフットサル場にて。サッカーの時は、みんな真剣。
サッカー場の外では鍋パーティー。豚肉がったっぷり入ったスープを作っている。
サントドミンゴの町並み。商店街のよなところもあった。
ぼくの大好きな臓物系を売っているおばちゃん。貧しい地域ではこういった食べ物が多くていい。
地元の男の子たち。
歩いていて途中世間話をしたナイスな家族。
同じ家族の子供たち。
夜は夜景がとっても綺麗だった。
貧しい地域のほうが人間が近くてあったかい。
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