使われていない、風呂敷をたくさんいただいた。
風呂敷=ジャパニーズバッグ。
昔は田舎では、お祝いやちょっとしたお返しに風呂敷を渡したらしい。
大きい面いっぱいのデザインと色が目を引く。
どうやってこのたくさんの風呂敷を使おうか考え中。
オレンジ色の中を飛ぶ白い鶴。色鮮やかで目がうれしい。
渋い茶色。
指でデザインをなぞってみたら、生地がスベスベしていてさわりがとてもいい。
絵をみるように、楽しめる。
能登にいると、昔の日本人がボンヤリとみえてくる。
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