Saturday, May 28, 2011

Rugby Circle①

小中高を訪れて、残されたタスクはBloomfield Hillsという地区にある昔住んでいた家を訪れること。ドクター・ラングの家から、車で約30分。

















この道、学校へ通うために何千回って通ったTelegraphという道。あの頃からなにも変わっていない。

















20年ぶりに訪れるのってどんな気持ち?と聞くミセス・ラング。

















Franklin Rdと Hickory Groveの道へと来る。ぼくの家はもうここのすぐ近くだ。

















もう何年も来てないので、みんなうる覚え。ドクター・ラングもゆっくり運転してくれた。

















あそこだ。Rugby Circleという道が見えてきた。
























この木、ぼくがいる頃からずっとここにある。とってもうれしい。

















Rugby Circleというのは、ここの住宅エリアは上からみると、ラグビーボールのように楕円になっていているから。

ぼくが住んでいた家は、まだあるだろうか。

つづく

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