
この道、学校へ通うために何千回って通ったTelegraphという道。あの頃からなにも変わっていない。

20年ぶりに訪れるのってどんな気持ち?と聞くミセス・ラング。

Franklin Rdと Hickory Groveの道へと来る。ぼくの家はもうここのすぐ近くだ。
もう何年も来てないので、みんなうる覚え。ドクター・ラングもゆっくり運転してくれた。

あそこだ。Rugby Circleという道が見えてきた。

この木、ぼくがいる頃からずっとここにある。とってもうれしい。

Rugby Circleというのは、ここの住宅エリアは上からみると、ラグビーボールのように楕円になっていているから。
ぼくが住んでいた家は、まだあるだろうか。
つづく
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