アップノースの帰りに、ちょっとしたカフェでお茶をしてた。
ぼくが注文した、ピーカンパイ。中南米の甘さに鍛えられたと思っていたけど激甘。
ミセス・ラングが注文した、レモンケーキ。これが一番甘くなくて、いいと思った。
ドクター・ラングが頼んだ、ピーカン・ココナッツ・パンケーキ。これも胸焼けしそうな甘さ。
おいしーと食べる二人。甘さは中南米といい勝負かもしれない。
こんなサイズのハンバーガーも。
こういうものを毎日食べているから、アメリカ人の多くは太ってしまうのだろう。
つづく
No comments:
Post a Comment