ラグビーサークルにあるぼくの家。20年ぶりの家は、いったいどのようになっているだろう。
ラグビーサークルの入り口。
入り口の対面にある家が、ここいら変の学校へ行くスクールバスのバス停。ぼくはあの芝生のしたあたりで、毎日スクールバスを待っていた。毎朝7時45分頃だった。
ラグビーサークルの中はこんな感じ。
なつかしいお隣さんの家。静かなユダヤ人一家が暮らしていた。
あった・・・。ぼくの家だ。家は昔のまんまだ。
バスケットのゴールはなくなっていたが、横もまったく変わっていない。
ここの庭の端には、ぼくたちが引っ越す前まで大きな木があったが、雷で折れてしまった。
ぼくはこの家に5年半住んだ。庭が広く、芝刈りが大変だったの、ぼくが一回5ドルでアルバイトをしていた。
家には人がいなかったので中は見れなかった。でもそれでよかったと思う。
また来よう。
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