友人のエドワードの英会話スクールのハロウィーンパーティーにお手伝いでいってきた。
ぼくは少しグロテスクでリアルなモンスターの格好で行ったら、怖かったようで子供達が泣いていた。
手作りのナイスなJack-o'-Lantern。
日本でパンプキンはわりと高い。
ライオンの衣装がかわいい。
ちゃんと包帯に血の演出。すごい。
エドワードのマミー(ミイラ)。結構怖かった。
この子のTシャツは暗いところで喋ると真ん中が光る面白いしかけ。
お母さんたちも衣装を着てきた人は多かった。ちなみにぼくの母親はアメリカのハロウィーンで、河童に化けてみんなから質問攻めにあっていた。
ハロウィーンのCDを流していて、その中に雨や風、雷の音が流れていたので、かなり雰囲気が出ていた。
お父さんたちも楽しい衣装でもりあげてくれた。
ハロウィーンはやっぱりこの淡いオレンジの灯りがないと。
みなさん思い思いの衣装で楽しんでいた。
ゲームの賞品。
エドワードのファミリー。アダムスファミリーみたい。
子供達がきたら、エドワードがWelcome!と言って迎えていた。
仮装コンテストもやった。
100人くらいと予想していたところ200人も来てしまった。会場もギュウギュウ。
この日のパーティーは、仮装コンテスト→くじ引き→クモの部屋でお菓子探し→ピニャータ→Trick or treatとイベント盛りだくさんの2時間で、みんなお菓子をたくさんもらって大喜びで帰っていった。お父さんお母さんたちも盛り上げて楽しんでくれた。
-感じたこと-
みんなすごく親バカ。
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