Pupusaのお店には、必ずCrutidoという野菜の酢漬けがテーブルに置いてある。これがスッパ辛くてププサとぴったり。野菜不足のぼくはこれを毎日大盛りでいただいていた。
この赤、すごく辛そうだけど食べてみるとそんなでもない。
クルティードは酢と唐辛子、塩が入った瓶に好きな野菜をつめるエルサルバドルの野菜ピクルスといえる。
漬けてある野菜の種類も色々で、キャベツ、玉ねぎ、ニンジン、カリフラワー、唐辛子など。
これも玉ねぎ、ニンジン、唐辛子がギッシリつまったクルティードの瓶詰め。
道でクルティードだけを袋に詰めて、色々な場所で売っていた。一袋大きいので85円くらい($1)。ちなみにエルサルバドルは米ドルをそのまま使っている。
カウンターでププサをつまんでいるエルサル人。
ププサを焼いている。お好み焼きのようだ。
店員さんにププサはこのクルティードという野菜の酢漬けと一緒に食べるんだよと教えてもらってからは、このクルティードが気に入ってしまい、毎日のようにププサと野菜をモリモリ食べていた。野菜を全然食べない中米諸国とは違い、ここエルサルバドルではたくさん野菜をとることができる。
おかげでお通じの調子がここではとってもいい。
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