Sunday, November 7, 2010

Guatapéの学校⑦

お昼ごはんを生徒とまじって食べたあと、高校2年生のクラスで1時間スペイン語の授業を受けさせてもらった。この日はプレゼンテーションのクラスだった。


























自分の順番を待つときはいつも落ち着かない。


























それぞれが調べてきたことをまとめて、みんなの前ではっきりと喋る。簡単なようで、実は結構難しい。


























道具は何を使ってもいい。この子は粘土を使ってみんなにプレゼンしていた。


























この子はカードを使って説明していた。人前で喋ること、というのはとても大切なことだと思う。





































最後はみんなのクラス写真。本当に仲のいい、まとまりのあるクラスだ。


























最後のサルサチャイムが鳴ると、今日はこれでおしまい。正面玄関でみんなとお別れをした。


























「Guatapéへまたいつか来てね。」とみんなが声をかけてくれた。


























Guatapéの高校のみんな。

最後にシスターに挨拶をしにいくと、「わたし100歳まで生きる予定だから、またこの村に私と子供たちにまた会いに来てね。」と涙を流してお別れをしてくれた。

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