Friday, August 27, 2010

Cuenca, Ecuador

少しずつ北上して、エクアドルのクエンカという町に来る。 ここは毎日晴れているのに、日中でも涼しくて過ごしやすい。空が晴れていると、気持ちも自然と晴れて、清々しい気持ちになる。 泊まった宿の窓に、かわいい花と花瓶がおいてあった。 白い花瓶に、黄色い花が挿してあるだけのシンプルな美しさ。 今までは白は色がない退屈なだけのものと思っていた。(色は色があるほうが色だと思っていた) しかし、この白の花瓶は、黄色の花を映して、その青みががかった影が窓の外の青空とつながっていた。

Copa Mundial ③

ワールドカップ最中はペルーやエクアドルの子供たちに、道端でよく「オンダ!オンダ!」といわれた。最初何をいっているかわからなかったので聞きかえすと、日本の人でしょ?ほらオンダ、フリーキック、左利き、すごいの、といわれて、ああサッカーの本田のことをいってるのね、とようやく理解する。 サッカーのユニフォーム屋さんの前を通ると(南米にはびっくりするほど多い)、大会中はよくユニホームが売れるようで、目立ったチームや有名なチームのユニホームを店の前のほうに置くとお店の人が教えてくれた。 日本は前評判が低かったからか、逆に目立ったようで、色々な店で日本のユニホームがおかれていた。 これいくらですか?と聞くと、$10といっていた。その後なにも言ってないのに何故か$7まで下がっていった。 近くの別の店。 これも違うお店。このデザイン、似てるけどなんか違うような。 お店に入ると、あの試合はどうだった、あの国のこの選手はどうだったとサッカー談義がつきない。 さすがというべきか。ここサッカー大陸南米でのワールドカップの盛り上がりはすさまじかった。

Thursday, August 26, 2010

Copa Mundial ②

道がなんだかにぎやかだったのでちょいと覘いてみると、おばちゃんたちがここいらへんでは馴染み深いワールドカップオフィシャルシールを売っていた。 ペルー、エクアドルではよくみかけたこのシール。 ワールドカップ限定の商売。でも、かなり売れていた。 こういう本を買って遊ぶ。 目標は出場国の全選手のシールを集めること。 中に何が入っているかはわからない。ビックリマンシールみたい。 隣にいた女の子のコレクションを拝借。日本ももってる?ときくと、日本もあと少しなのと見せてくれた。 この子はイタリアの全選手が集まって喜んでいた。 つづく

Tuesday, August 24, 2010

Copa Mundial ①

かなり昔のように思えるワールドカップも、ここ南米大陸ではすごい盛り上がりをみせていた。リマのPlaza de Armas(メインプラザ)では自国が出場しているわけでもないのに、たくさんの人が観戦しに来ていた。 ステージが用意され、タレントさんたちがたくさん来ていた。コカコーラ主催。 フランス人サポーターさん。 フェイスペインティング。 野良犬もフランスサポーターにされていた。 つづく

Sunday, August 22, 2010

Lima

クスコからペルーの首都、リマへと来る。 リマの町は毎日曇っていてドンヨリ。こういうところにいると気持ちもションボリしてしまいそうなので、美味しいチャーハンとセビッチェを食べて元気を養う。 町をぶらぶらと歩いていてふと気がついたのだが、旅に出て3年と少しが経っていた。 あれ、もうそんなに経つのか、と思った。 ちなみに、関係ないが、フォーレスト・ガンプは3年2ヶ月と14日、北アメリカを走って横断している。

Wednesday, August 18, 2010

ペルーの山の子供たち

クスコ周辺の山村を旅してみた。村から村へは小さなバンで行き来できる。 山道をいくと、学校が終わった時間の2時から3時には多くの子供たちが道の脇でバンやトラックが来るのを待っていた。この時ぼくが乗っていたバンの運転手は無口なやさしそうなおじちゃんで、子供がいると毎回車をとめて乗せてあげていた。 子供たちに話をきくと、学校から家まで5~6km以上もあるという。山ではスクールバスがなく、子供たちは徒歩で通学・帰宅しなければならない。 車の中は荷物と鶏と子供でいっぱい。 子供たちが降りて小銭を運転手のおじちゃんにさしだしても、彼は首をふって一度も受け取っていなかった。子供たちもその都度、素直で気持ちのいい「Gracias」(ありがとう)をいっていた。

Monday, August 16, 2010

クイクイネー

地元の人に勧められて訪れたグルメフェスティバル。 ここで名物のクイが食べれると聞いて、はじめて挑戦してみようと思った。 ペルーでも豚足を食べる。 地元の人でにぎわっている。クイはどこだろう。 少しあるいて、奥のほうでまるまるとしたおばちゃんとゲッソリとしたクイたちを発見。 コンガリ山盛り。 生前のクイ。食べる前はこんなにかわいい。 食べ物、というより死骸という感じだ。 手を合わせていただきますではなく、ご愁傷様ですと合掌していただく。 おばちゃんに一匹はいらない、と言ったら8ソル($3しないくらい)で半分だそうだ。一匹は16ソル($5弱)レストランで食べると30ソル~40ソル($10~$13)くらいしてしまう。クイはペルーでは高級食材だ。 上半身がいいか、下半身がいいかと聞かれ、目を合わせながら食べるのは申し訳なかったので下半身をいただくことに。 隣の人とクイ。 皮がカチンコチンに固くて、脂が多く、わりとお肉が少ない。香草のようなものでクサミをとるために焼いているのでやや薬草の味がした。 クイのピザもあった。