今年もこの時期がやってきた。英語弁論大会。
正直、石川県の大会に毎年出ていて、こういった審査の大会というのは大人の事情や学校の力関係などがみえてしまい、最近指導していてげんなりしてしまっている部分はあるが、割り切って出場することに意味がある、という方向で頑張っている。
現に町にでて、大勢の日本人やALTの先生の前で英語でしゃべる、という機会はとても貴重なものだと思う。
ことしは少しスピーチを面白おかしいものにしてみた。
真面目なスピーチばっかりの中、審査員にどううつるだろうか。
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