島さんのところへ寄ったあと、午後2時過ぎにちゅら海水族館につく。
近くのコンビニや道の駅で割引券が売られていて、前もって買うと少し安くなる。
人手を触れるコーナー。
約740種21,000匹の魚がここにいる。
メガネモチノウエオ。
アデヤッコという魚。
カスリハタ。
アオウミガメ。
カノコイセエビとニシキエビ。それから奥にセミエビというのもいた。写真ではなかなか伝わらないが、巨大エビ。
チンアナゴ。
タツノオトシゴ。黒いのは、クロウミウマという。
一番大きな水槽。ここにこの水族館の人気者のジンベイ鮫とマンタがいる。
ジンベエ鮫。餌付けを少しだけみれた。ジンベエ鮫は一日25kgの餌を食べる。長さ8m、体重5t近くあると説明してくれた。
背中にコバンザメがいた。
こんな大きな水族館は生まれてはじめて。 右の大きいのはマンタ。
魚の種類もすごく多く、止まってみていると次々と新しい魚がみることができる。
トンネルのような水槽をくぐると、下からジンベエ鮫やマンタのお腹をみることができる。
うりずんの知り合いの方に水族館の裏側を少し案内してもらった。
このギッチリつまった内容。年間300万人の集客力は納得だ。
つづく
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