Thursday, December 8, 2011

沖縄⑤

島さんのところへ寄ったあと、午後2時過ぎにちゅら海水族館につく。 

















近くのコンビニや道の駅で割引券が売られていて、前もって買うと少し安くなる。
















人手を触れるコーナー。

















約740種21,000匹の魚がここにいる。
















メガネモチノウエオ。

















アデヤッコという魚。
















カスリハタ。
















アオウミガメ。
















カノコイセエビとニシキエビ。それから奥にセミエビというのもいた。写真ではなかなか伝わらないが、巨大エビ。
















チンアナゴ。
















タツノオトシゴ。黒いのは、クロウミウマという。
















一番大きな水槽。ここにこの水族館の人気者のジンベイ鮫とマンタがいる。
















ジンベエ鮫。餌付けを少しだけみれた。ジンベエ鮫は一日25kgの餌を食べる。長さ8m、体重5t近くあると説明してくれた。
















背中にコバンザメがいた。


こんな大きな水族館は生まれてはじめて。 右の大きいのはマンタ。
















魚の種類もすごく多く、止まってみていると次々と新しい魚がみることができる。
















トンネルのような水槽をくぐると、下からジンベエ鮫やマンタのお腹をみることができる。
















うりずんの知り合いの方に水族館の裏側を少し案内してもらった。

このギッチリつまった内容。年間300万人の集客力は納得だ。


つづく

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