Friday, July 24, 2009
ケニヤ先生の教室
メリダの州立学校を訪れてみた。ここでケニヤ先生という先生に出会い、いろいろと話していたら先生の授業に入れてくれた。ケニヤ先生は旦那さんの仕事の関係でスペインに数年住んでいたらしく、その時にスペイン語訳された日本の文学に出会い、日本に多くの興味をもったようだ。教室に入るなり、4年生のみんなに「今日は日本からのお客さんよー!」と元気よく紹介してくれた。
Thursday, July 16, 2009
Monday, July 6, 2009
マラカイボの特殊学校
ベネズエラ第二の都市マラカイボ。湖の横にある商業都市で、町の真ん中にとても大きな市場がある。この町では"Fundacíon Niños Del Sol"という学校にお邪魔させてもらった。 ここの学校は市が運営する学校で、主に午前中か午後に働く子供たちが通う、小学校1年生から6年生までの特殊学校である。(午前中に働く子供は午後に授業を受け、午後に働く子は午前中に授業を受ける)年齢は18歳をこえていなければ原則として入学できるそうだ。
学校の正面。市場のすぐ近くにある。
子供たちは学校で学びたければ、18歳を過ぎていなければ何歳からでも通える。ただ最初の数ヶ月はカウンセリング、個人授業などを受けてから入学が許可されるそうだ。
子供たちには無料で給食が出される。
スペイン語とワユウナイキというインディヘナの言葉を学んでいる。
みな年齢はバラバラだが、とても仲良し。学校に来ると、計算が早くできるようになったり、仕事の情報を友達と交換できるので楽しいという。
子供たちと話してみると、話題もほかの学校とは少し違う。「日本の子供たちはぼくたちみたいに働くの?」、「日本で働くと1日いくらくらい稼げるの?」といった質問をしてくる。
この子たちは午前中に勉強を終え、午後から夜の8時まで働くそうだ。
勉強と仕事の両立は大変だが、毎日が充実しているとみんな笑顔をみせてくれた。
Venezuela
-Caracas-
After Cuba, I went back to Mexico to grab some stuff and flew out to Caracas Venezuela. It was really hard to find a cheap hostel in Caracas. And what confused me first was that, like in Cuba, Venezuela also has this strange exchange rates for their money. The official exchange rate that the government and the banks offer is $1 for 2 bolivar, which in the black market (like at the street or at the jewlry store) they give you $1 for 5.8 bolivar. If you withdraw money from the bank, you get the official rate. So you really need the cash(Euro or dollar) in your hand to travel this country or else you are forced to pay almost 3 times as much for everything. Luckly I had just enough dollars to live for a few weeks.
Cachapa. Pancake of fresh corn dough with ham and cheese.
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