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Saturday, June 7, 2008
Los Uros
ティティカカ湖には水の上で生活をしているウル族という部族がいる。
彼らは、トトラというサトウキビのような植物を幾層にも重ねて小さな浮き島をつくり、その上で生活をしている。
アルドとイヴァン。彼らと仲良くなり、学校のある島を紹介してくれた。
学校島の長のデルナベ。船作りの名人。
ここの子供たちに会いたいから島に2-3日泊まれないかと話してみると、デルナベがうちの小屋に泊まっていいよといってくれた。
いい出会いがある時はきまって話が早い。
荷物をまとめて次の日にまた船で来ることを約束した。
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