朝8時半に大甲の海の前に毎年集合。お祭りがはじまる。よくみたらしっている神主さんが隣町からレンタルでやってきていた。(甲の神主さんは腰痛でおやすみ)
神輿が舟に運ばれる。
この木はあとでみんなに配られる。
湾をぐるぐると何週もまわる。息子も乗せてもらい、緊張していた。(お祭りってなんだろうって)
まわりには安全のため、サポートの船が。
何周かまわると、黒崎の港へに神輿を降ろす。
ァ、チョーサーという掛け声で村をくまなくまわる。
そして喪中の家以外の玄関まで行き、ワッショイワッショイと家の前でゆする。我が家にもきてくれた。
家の前と神輿。
町の長老たちが集まって、神様と食事をする儀式も。
息子はずっと神輿を追いかけていたかったみたいだが、ぼくは仕事で町にいかないといけなかったので、一度家に戻るときは大泣きしていた。ママとその後、神輿をおいかけていたみたいだけど。
そして夜はずっと椅子を担いで、家でァチョーサーとお祭りごっこをしていた。
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