その後ぼくの大希望のシュラスコ屋へ・・・
ブラジル人や日系ブラジル人がやっている本場のシュラスコ屋さん。
なんとお値段一人3千円で食べ放題。
日本の肉は柔らかさや脂が美味しいが、ブラジルの肉は肉の味が濃い。
ブラジルでは1番人気の部位、ピッカーニャ。
腰からももにかけての部位「ランプ肉」から少量とれる骨周りの部位であり、柔らかくて肉の味がしっかりしているのが特徴。
料理人になったコシ。やっぱシュラスコ最高っと久しぶりの南米肉を楽しんでいた。
コブ肉の串焼き。クッピンという南米の牛の背中にあるコブの部分。コラーゲン質が多く、プルプルしている。ちょっとクセがあるが、これも美味しい。
そして最後はアバカシ(パイナップル)のシナモン焼き。これが最高に美味しいデザート。
どこのシュラスコ屋へ行ってもこれは必ずと言っていいほど出てくる。お腹いっぱいになってもこれを食べると何故かもう少しお肉が食べたくなってしまう。
ご馳走様でした。
みんなまた会える日まで!
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