冬のラストスパート

こちら日本海側は先週から雪が続いている。この雪を耐えればもうすぐ4月。

朝起きると車の上に雪が積もっているので、まずそれをどける作業からはじまる。

雪国の必需品。

今年は去年に比べて雪が少ないので楽だ。

ベトナムのごはん

ホーチミンで食べた料理。

ラオスもベトナムも甲乙つけがたいが、種類はベトナムの方が多そうだ。

ベトナム料理定番の生春巻き。豚肉、エビ、野菜などがギッシリつまっている。ピーナッツソースにつけていただく。



バインセオ。ベトナムのお好み焼き。



野菜をたくさんまいてソースにつけて食べると、ビールがすすむ。



こしのある米麺、フー・ティウー。ホーチミンの味付けは少しぼくには甘かった。

バインミー。ベトナムサンドイッチはやはり美味しかった。
フランスパンはラオスの方がおいしかった。



屋台でシーフードも食べた。



ベトナム料理では有名なホビロン。孵化前の卵を茹でて食べる。
目が合わないように、上をむいていただいた。普通のゆで卵よりも濃厚な味。



暑いのでビールがすすむ。

ベトナム中部・フエの専門店にも行ってみた。

シジミ・ピーナッツがのったご飯とシジミのダシスープ。ご飯にかけて食べてもよし、別々に食べてもよし。コムヘンという中部の名物らしい。

ブンボーフエ。フエの米麺は丸い太麺。

シジミとライスピーパーの煎餅。一緒に食べると美味しい。

蒸しタピオカ。

熟れてないマンゴーに唐辛子をつけていただく。メキシコでも同じ食べ方をしていた。

活気のあるお店で働く料理人たち。

花ニラの炒め物。食べたことのない食材がいっぱい。

市場で飲んだ新鮮なアボガドジュース。ベトナムは超甘目な味なので、練乳少な目で注文。

朝に食べた蒸し春巻きの店。味若干甘目。

揚げ春巻き。

カーコート―という雷魚の料理。コショウがきいていて、白いご飯がすすむ。

ホーチミンの風景

アップが遅れたが、場所はベトナムのホーチミンへ。
ホーチミンの写真を何枚か。

ホーチミンは何年ぶりだろう。

ホーチミンのバイクの多さは半端ない。迫力満点。

排気ガスがすごくて、マスクをしている人が多かった。

中央郵便局の中央にホーチミンおじさん。

ベトナムの食卓には多くの野菜が並ぶ。

ダーカウというベトナムのスポーツ。バトミントンの足版。

夜もバイクの量がすごい。

中国の将棋、シャンチー。昔カルロスに教えてもらったが、結構面白い。

カラフルなもち米のお菓子。練乳やアイスクリームをかけて食べたりする。

ベトナムは屋台が美味しいので、毎食屋台のようなところで食べた。

ラオスの風景

旅の風景を何枚か。

ルアンパバーンの町並み。タイのカオサン通りまでとはいかないが、外国人バックパッカーであふれていた。

ラオスのテクスタイルをつくる女性。

メコン川。蛇行している大きな川。

ルアンパバーンにて毎朝、早朝に行われる托鉢の風景。

もち米を差し出す地元の人たち。

ルアンパバーンの丘から見渡す風景。夕方。

ルアンパバーンから首都ビエンチャンまでの風景。

雲海が美しかった。

山の多いラオス。緑も多い。

今どきは僧侶もスマホを持っていた。

標識にはラオスの女性。

ラオスの子どもたち

ルアンパバーン、ビエンチャンでは、校庭で子どもたちが元気よく走り回っていた。



ラオスの女の子は髪の毛が長く、後ろで結っている子が多い。



ラオス女性は民族衣装のような長いスカートをはいている。
（サチは10年に来たときは町中でもっとラオススカートをはく女性を見かけたそうだ）

小さなボールで野球をしている、ビエンチャンの子どもたち。

紐を飛び越える遊び。これ昔しよくやったなあ。

塀によじ登りおしゃべりをする子どもたち。

やはりサッカーはどこの国でも男の子たちの人気のスポーツ。

裸足でサッカー。

みんな、本当に気持ちよさそうにボールを追いかけている。