沖縄③

薫さんファミリーとたくさん遊んだ。　

朝はみんなで沖縄おもしろカルタをした。方言が難しい！
 

まず聞き取れないし、単語がわからない。

沖縄の子は本当に美形がおおい。

 午後はみんなで公園に。沖縄の公園にはすごいアスレッチックがある。これはうらやましい。

 誰が最初に渡れるかな？ジャンケンポン

 石川県にもこんな場所があるといいなあ。

 ご満悦。

 トランポリンのようでみんな夢中にジャンプ。アメリカ人の家族もたくさんきていた。

 2時間ほど遊んで、みんなでお昼ご飯へ。みんなお寿司が食べたいというリクエストの中、ぼくの沖縄の「すば」リクエストに子供たちはテンションダウン・・・

とっても美味しい沖縄蕎麦屋へ。沖縄そばのスープが本当に好きだ。

なんと子どもたちもオムライスがあったので大喜び！しかもこのサイズ。

沖縄の人の家族への接し方をみて、どこかでみたことがある感じだなあと思ったら、ブラジルやメキシコの家族の雰囲気と一緒だった。スキンシップが多く、いつも一緒にいる。

これっていいなあ、と思った。地方なので、都会よりは仕事もなく、貧しいけど、食事はみんなで一緒にとる、旅行をする、勉強をみてあげる、子どもの行事になるべく参加する、シーズンナルイベントを楽しむ（キャンプ、誕生日、クリスマス）などなど。

いい感じの家族のお手本を沖縄で再発見。

沖縄②

薫さんの家に泊まらせてもらって、次の日の朝は一緒に海へ散歩へ行った。

この時期はオフシーズンなので観光客も少しすいていた。
でもやはり沖縄はすごい観光客。修学旅行生もたくさんいた。

なんと能登の地元の穴水高校もちょうど沖縄に修学旅行に来ているようだった。

沖縄①

久しぶりに沖縄へ。

大学時代から長い付き合いの、飲み屋の親父の土屋さんが亡くなって半年が過ぎた。
結婚式にも来てもらっているのに、ちゃんとさようならを言えてなかったので、連休を利用して沖縄へ。

空港について、薫さんにピックアップしてもらった。

3年ぶりの沖縄。

夜は薫さんの子どもが通う学童のキャンプへ。

雨が降ってキャンプが中止になったので、薫さんの家に戻り、二人で近くの沖縄居酒屋へ。

ゴーヤチャンプル。

ゴーヤチャンプルにはやはり、泡盛。

程よく酔って、この日はお休み。沖縄は毎日酔っぱらっていたい。

Old pictures

なつかしい、といってもこのころのことはほとんど記憶にない。

しかし息子にそっくりだ。